柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
そのほか、やない暮らし応援買物券についての報告がありました。 9月の委員会では、柳井地域合同就職フェアの開催についての報告がありました。 委員から、参加した企業の種別を問う質疑に、製造業、介護・医療、運送業、印刷業、宿泊業、一般財団法人などが参加したという報告がありました。 そのほか、朝市連携スタンプラリーの開催についての報告がありました。
そのほか、やない暮らし応援買物券についての報告がありました。 9月の委員会では、柳井地域合同就職フェアの開催についての報告がありました。 委員から、参加した企業の種別を問う質疑に、製造業、介護・医療、運送業、印刷業、宿泊業、一般財団法人などが参加したという報告がありました。 そのほか、朝市連携スタンプラリーの開催についての報告がありました。
2 夏のイベント事業の活性化と郷土愛について (1)第31回金魚ちょうちん祭りの成果と評価及び反省点について (2)自主文化事業の次世代アーティストによるサマーコンサートの目的、成果、評価について (3)やない暮らし応援買物券の効果について 3 市民と市長と気楽にトークについて (1)当初は議会の賛否両論
このような中、本市では経済対策として、今年度は市内消費を喚起するための、やない暮らし応援買物券事業や、やない子ども応援買物券事業を、事業者の経営維持のための経営維持支援金事業などを実施してまいりました。 また、生活支援としては、子育て世帯、ひとり親世帯、あるいは住民税非課税世帯など、感染症の影響がより大きいとされる御家庭を中心に、給付金事業を実施しております。
商工費の商工振興費では、やない暮らし応援買物券換金業務委託料等の減額を、土木費の橋りょう維持費では、橋りょう補修工事費の補正等を行うものであります。 教育費の小学校費、学校管理費では、事業費の増高に伴う工事請負費等の補正を行うものであります。 災害復旧費では、災害復旧工事費の減額を行うものであります。 諸支出金の繰出金では、水道事業会計への繰出金の補正等を行うものであります。
この度の委員会では、執行部から、都市計画道路古開作線の供用開始について、旧柳井駅南駐車場の売却について、汚水処理施設整備構想の見直しについて、やない暮らし応援買物券事業について、報告がありました。 委員から、旧柳井駅南駐車場は、売却しか方法はないのかという質疑に、民間活用として、売却方針ということで進めてまいりたいという答弁がありました。
8月の委員会では、執行部から、市道における事故について、やない暮らし応援買物券事業について、経営維持支援金について、地域おこし協力隊の募集期間の延長について、報告がありました。委員から、地域おこし協力隊の住居について、具体的にどういう住居を提供されるのかという質疑に、住居は、家賃の上限が月額5万円までとしている。
18歳以下の市民を対象に、現在実施中の、やない暮らし応援買物券の登録店舗で利用できる買物券1万円分の配布を行うものでございます。 14ページ下段の民生費の老人福祉費には、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券、高齢者バス・タクシー・へぐり共通助成券の交付に要する経費を計上いたしております。
プレミアム付商品券、やない暮らし応援買物券につきましては、今回も、密や混雑を避けるため、市内15の郵便局と市役所西平郡連絡所において、7月12日から8月31日までの間に販売し、7月12日から10月31日までの112日間を使用期間というふうにしております。
1月の委員会では、執行部から、市発注工事の土壌汚染対策法に基づく手続の届出漏れについて、市道谷ケ浴若杉線における事故について、寒波による水道被害の状況について、やない暮らし応援買物券の販売状況について、地域公共交通における乗合タクシー事業の変更について報告がありました。 委員から、ふるさとの道整備事業における安全管理については、どのような手順でやるのか、文章化することが大切だと思う。
続いて、9月には、対象事業者を拡大し、国の持続化給付金の対象に満たない、売上減少高が前年同月比20%以上50%の中小企業経営者等や農業経営、漁業経営への支援を行い、さらには、消費者の購買意欲の向上を図り、景気の喚起策としての高齢者暮らし応援買物券と合わせ、やない暮らし応援買物券の発行を行っております。
この度の委員会では、執行部から「やない暮らし応援買物券」事業の進捗状況について報告がありましたが、特に質疑はありませんでした。 委員から、道路管理費の予算増額を求める質疑に、市内全域について対応が難しい部分もあるが、今後検討してまいりたいという答弁がありました。 さらに、交通安全上、重要なことなので、道路管理者として警察とも連携し、しっかり予算措置をしていただきたいという要望発言がありました。
そうしたことから、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、消費を下支えするため、やない暮らし応援買物券事業として、今月1日より、プレミアム付商品券の販売を開始しており、既に1万セット以上、御購入いただいているということでございます。
執行部からの補足説明の後、委員から、23ページ、老人福祉費の高齢者暮らし応援買物券に係る経費で、敬老会の対象者である75歳以上の方が対象と言われたが、75歳となる基準日はいつなのかという質疑に、例年、敬老会の対象者は12月末までに75歳以上となる方にしていることから、この事業に関しても同様としたいとの答弁がありました。
地域経済の復活に向けて、これまでは、支援金を給付し、中小事業者等を支援してまいりましたけれども、今議会におきましては、やない暮らし応援買物券事業として、プレミアム商品券発行により、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、消費の回復を図りたいと考えております。額面1,000円の商品券15枚を綴ったものを10,000円で販売し、事業効果といたしましては、約4億6,000万円を見込んでおります。
民生費の老人福祉費では、75歳以上の市民を対象に、高齢者暮らし応援買物券を配布する経費の補正を、災害救助費では、避難所における衛生環境を確保するための経費の補正を行うものであります。 商工費の商工振興費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市内経済の活性化を図るため、プレミアム付商品券を発行する経費の補正を行うものであります。